DESIGN

外観完成予想CG(眺望合成)
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寛ぐ新宿に映える、
私邸としての意匠外観のファサードデザインは、表情の異なるベージュ系の45二丁掛タイルをベースに、 濃茶系のタイルでメリハリを与えています。そこにバルコニーのガラス手摺の硬質な印象を加え、穏やかな中にも凜とした端正な佇まいが漂う装いとしました。また、角立地であるため4方向からの見え方にもこだわり、南面は縦ライン、北面は格子状のデザインとし、妻側となる東西面は、アクセントタイルを配置して壁面の表情が単調にならないように工夫しました。
マテリアル写真・仕上げタイル写真
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外観完成予想CG
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外観のファサードデザインは、表情の異なるベージュ系の45二丁掛タイルをベースに、濃茶系のタイルでメリハリを与えています。そこにバルコニーのガラス手摺の硬質な印象を加え、穏やかな中にも凜とした端正な佇まいが漂う装いとしました。また、角立地であるため4方向からの見え方にもこだわり、南面は縦ライン、北面は格子状のデザインとし、妻側となる東西面は、アクセントタイルを配置して壁面の表情が単調にならないように工夫しました。
マテリアル写真・仕上げタイル写真
都心ライフに欲しいマストポイント
「ルジェンテ新宿御苑前」では、角立地のメリットを存分に活かすため、
採光と風通しが魅力の角住戸率を高める設計を実現しました。
また、住戸フロアは内廊下を設計。開放感や明るさに加え、新宿という都心住居に相応しい
プライバシー性と快適さ、そして高級感を纏わせました。


北方向の眺望(13階相当)


南方向の眺望(13階相当)


基準階フロア図
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住戸フロアは内廊下を設計
ホテルなどでよく見かける内廊下は、
雨風にさらされず、外部騒音も届きにくい静粛さが特徴。
外からの視線も防ぐためプライバシー性にも優れています。床には靴音を吸収するカーペットを敷きつめ、
さらなる静音性と高級感を獲得しています。 -
参考写真[ルジェンテ文京根津(分譲済み)2019 年 9 月撮影]

参考写真[ルジェンテ文京根津(分譲済み)2019 年 9 月撮影]